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Vol.8:東京出張「0泊3日???」

最近「関西音楽堂@戸取隆昭ブログ」を読んで下さっている方から良く声をかけてもらえるようになりました。
友人から
「もっと弾けた文章書かかないとダメよ!」「関西音楽堂の名前の由来がわかったよ」
アーティストさんから
「いつも楽しく読んでますよ・・・」「うちのライヴにも来てブログアップお願いします」
関係者から
「オレの事も書けよ」「オレの事は書くなよ」
ブログ出演者さんから
「もっとええように表現してくれ・・・」などなど。

でも読んでくれてる方がおられる事実が凄く励みになりますので、なるべくマメにアップするよう努力しますね。

またまたブログの間隔が少し空いてしまいましたが、理由は先週木曜日夕方から東京出張に行ってたんですよ!もっちろん仕事で行ったんですが、これが想定外の出来事満載だったんでご紹介します。


6月7日(木)
夕方の新幹線で東京に向かって出発!!
(飛行機が苦手な戸取は国内移動はほぼほぼ新幹線なんです)
夜9時に都内某企業さんに到着しました。現在ご一緒に企画を作成している案件があって、本日はその会社のスタッフさんとミーティング&企画書作成。
「まぁ午前1時くらいには終了だろうから、頃合見計らってホテルでも取ろうかな!」程度の流れだったんだけど、時間は刻々と時を刻み続け・・・(笑)、
そして戸取が訪問した時にはフロアにいた沢山の社員さんは次々と姿を消し・・・(笑)、
気が付けば日時は翌日金曜日の午前5時!!(靴下が微妙にクサーイ)

「戸取さん、ホテル大丈夫?」
「ええ、なんとかなりますよぉー」
お互いに頭が朦朧としながらのええ加減な会話のキャッチボールをしながら、すっかり早朝の爽やかな渋谷の街並みに一人たたずんだのが午前6時(笑)。

「うーん、喫茶店で寝ようかなぁ」


6月8日(金)
ここでは言えない早朝の4時間を過ごした後に「気分一新」向かったのは表参道のエイベックスさん。
戸取がエイベックスさんと初めてお仕事をさせていただいたのが今から12年前。
12年前は確か所属アーティストも数組くらいで、まだ本社ビルも「住友生命ビル」だったと記憶してます。現在のエイベックスさんは沢山の数のアーティストとそして自社ビル・・・凄いなぁ!!
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(表参道と外苑前の中間点、246号線沿いです)

本社ビルの1階には「a-base」というショールーム?もあるんですよ。
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(正面玄関と「a-base」)

11時からのアポイントはエイベックス・ホールディングスさん。
来年、関西でご一緒に実現したい企画があって、今回はその企画に関するプレゼンテーションです。
徹夜で朦朧としていた頭もラッキーな事に、この頃にはまた回転し始めてくれて無事にプレゼンを
終了することが出来ました。
ご担当者の方からも逆に「前向きなヒント」をいっぱい頂戴出来て、後日2回目のプレゼンをさせていただける事となりました。楽しみにしていて下さいね。

そして事件はここから始まったんです・・・(笑)。
そのままの流れでご担当者やプレゼンメンバーと共に昼食へ。
ご担当者曰く
「今夜さぁ、みんな大阪へ帰っちゃうの?」
一同
「ん・・・(もちろん帰るつもり。僕は昨夜徹夜なんですけどぉ)」
ご担当者
「いやさぁ、みんなも知ってるIT会社の社長のO君を今夜東京に呼んで、最近元気の無いO君を励ます会を開こうと考えてるんだけどどうかなぁ?」
一同
「お、お、O君ですか?(そうです、関西MUSICDOMEユーザーの皆さんはご承知のコラム連載者、ナイトエンジニアO君です) りょ、りょ、了解です。参加します。」

ご担当者はおもむろに携帯電話を取り出すとナイトエンジニアへ電話を・・・
「あっ、O君!今夜決起集会するから東京で待ってるよ。詳細??うん、詳細は東京に着いたら電話くださーい。はい、じゃあねぇ」
「みなさん、O君OKです。宜しくね」・・・「は、はい。(笑)」

昼食後mihimaruGT大阪公演にて大阪へ向かうエイベックス・ライヴ・クリエイティヴ:黒岩さんと駆け込みで打合せを終えた僕はしばしトランス状態となったのです。
「もう1泊かぁ。ホテル・・・いやいや24時開始やからまたまたホテル無理やなぁ」
「体くさいなぁ。パンツと靴下買おうかなぁ」
「どっか公園でシャンプーしようかなぁ」
「あっ、新幹線予約変更せな。土曜日の始発の新幹線やったら間に合うかなぁ(土曜日は朝日放送のオーディションの1次審査だったんです)」
「それ以前に24時までどうやって過ごそうかなぁ」

その後、某IT企業さまの社長とのご挨拶のお仕事を終えた僕は一路「サウナ」へ。
まずは体をキレイキレイに。大浴場でマジで眠っておぼれそうになったときは焦ったけどね(笑)。


6月9日(土)
午前0時集合(開演)
ここから約2時間、僕たちは「ナイトエンジニア」の一人舞台の悲しいオーディエンスとなる。

得意(特異な?)なカラオケ替歌攻撃、笑えないギャグ攻撃、数え切れないお酒イッキ攻撃、パンツ一枚でのヘナチョコダンス攻撃・・・(お前ホンマに元気ないんかぁ、頼むわ)

午前2時(第2幕)
ステージを新宿へと移し、まだまだ続くナイトエンジニア・オールナイトショー!
エイベックスさんや広告会社の方々とお仕事のお話をしていてフッと視線を横に向けると、
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な、な、な、なんで丸裸やねん!!おかしいやん。普通に。
あんたは原始人か?ドテチンか?

どうやら既に生きた屍となっていたようで、こんな感じでずっとテキーラを飲んでいたみたい。
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まぁこの光景も普通に異常やけどね。
(他のお客さんが騒ぎもせずに普通にしてるんで余計におもしろかったよね、この空間)

ナイトエンジニアが撃沈してお店のロビーに倒れこんだのが多分午前3時半くらい。
余ったテキーラをみなで処理しているうちに・・・流石に僕も沈みそうに。
午前5時に「大阪組!解散!」との号令に条件反射で出口へと向かったのは自分でも笑ってしまったけど・・・。

戸取はふと冷静に・・・。
「ナイトエンジニアは誰が大阪まで連れて帰るんだろうか?」
だってこんな状態なんですよ!!
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(めちゃくちゃ重い生きる屍:ナイトエンジニア)

とりあえず固体と化したナイトエンジニアをタクシーに乗せて品川駅へ。

もう階段一つ上るのも大変な作業で、僕とN君は早朝からヘトヘトに。
やっと品川駅コンコースまでたどり着いた僕たちは微妙に空腹に・・・でもナイトエンジニアをどうすればいいんだろうか?
ってな訳でこんなナイトエンジニアをコンコースにほったらかして腹ごなしに行きました(笑)。
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(O君!無事でいてね。僕らが戻ってくるまで・・・)

15分後に戻ってくると、「生きる屍」が「カエル」へと少し進化してました。
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(新幹線始発に乗るお客様が続々と「カエル」を取り囲んで笑ってます。しばらく他人を装っていたい僕たち)

僕は素朴にN君に質問。
「ナイトエンジニアはなんで元気ないの?」
N君はカバンから雑誌を取り出すと、
「戸取さん、この雑誌と一緒に写真撮ってみてくださいよ」・・・?????。
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なーるほど。そう言う事なのね。
皆さんも写真の雑誌の特集タイトルをじっくりご覧あれ!!
「板ばさみ」・・・笑。

この後、駅員さんにも手伝っていただいて無事に6時15分発の新幹線に乗車。
ナイトエンジニアを適当に新幹線C席に投げ込むと、僕とN君はそこから他人に(笑)。
(ナイトエンジニアのシートA席の青年がかなり嫌そうに視線を投げてましたが僕らはおかまいなし)

そうです、僕はナイトエンジニアにこれ以上構ってる場合じゃないんですよ。
今日、9日土曜日は午後一から朝日放送オーディションの1次(音源)審査が待ってるんです!!

「新大阪から一旦帰宅して、シャワーして着替えたらそのまま朝日放送で準備しなきゃあなぁ」
・・・気が付いたら新大阪駅に着いてました(笑)。ひっさびさの睡眠で2時間半。
これが東京0泊3日の素敵な物語の終了です。

ナイトエンジニア!!はよ、次回のコラム原稿入れんかい!!

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2007年06月11日 09:52に投稿されたエントリーのページです。

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